熱海峠パラグライダーのスクールポリシー 「パラグライダーの家庭教師」を目指してマンツーマン指導を心がけています。 貴方の「飛びたい!」の夢を最短で実現いたします!
パラグライダーで空を飛ぶためには、安全に操縦できる技能を証明するライセンスを所持しなければなりません。 このために、公益社団法人日本ハング・パラグライディング連盟(JHF)が、それを証明する「パイロット技能証」を発行しています。 熱海峠パラグライダーでは、JHFの技能証規程に基づいたカリキュラムに沿ったコースが用意されています。 A級パイロット技能証コースから始めて、B級パイロット技能証、ノービスパイロット技能証の各コースを経て、パイロット技能証のコースに進みます。 この間、フライヤー宣言をして「JHFフライヤー会員」となることが必要です。
JHFの技能認定制度は国際航空連盟(FAI)のハンググライディング・パラグライディング委員会(FAI/CIVL)による
国際技能標準に沿った教習課程で実施していますので、海外でフライトされる方には世界各国で通用する国際技能証「IPPIカード」を発行します。
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「パラグライダーには人を変えるチカラがある」を信念に
1人でも多くの方にパラグライダーを知って頂こうと日々大空にご案内しています。
一期一会!このページをご覧いただいたのも何かの縁です。 この機会にぜひパラグライダーを始めてみませんか? 私が貴方の夢をかなえます! JHFパラグライダー教員 上級タンデムパイロット 1968年生まれ パラグライダーとラーメンをこよなく愛すオジサン 熱海峠パラグライダー 代表 冨樫 司 |
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単独にて低高度での安全な離陸、着陸、指定方向への直線飛行ができる技能を習得
単独にて低高度での離陸、着陸、直線飛行及び旋回飛行ができる技能を習得
管理された空域の範囲内で、自己の判断と責任において安全に高高度飛行ができる技能を習得
管理された空域において、競技飛行、記録飛行、検定飛行、その他すべての飛行を自己の判断と責任においておこなう技能を習得
P証所有者が、航空法等あらゆる関連法規を遵守し、クロスカントリーフライトによる競技飛行、記録飛行、その他すべての飛行を自己の判断と責任において行う技能を習得
管理された空域において、同居親族またはP証を有する同乗者と共にタンデムグライダーによる飛行を自己の判断と責任において行う技能を習得
A級コース | 月々/ 5,000円(税込み) 講習ごとに管理費1,500円(施設利用料、傷害保険)が別途必要です 検定合格後にA級パイロット技能証申請料1,000円 |
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B級コース | 月々/ 5,000円(税込み) 講習ごとに管理費1,500円(施設利用料、傷害保険)が別途必要です 検定合格後にB級パイロット技能証申請料3,000円 |
NP証コース P証コース | 月々/ 5,000円(税込み) JHF総合保障制度もしくは傷害保険どちらかに加入をお願いしています 講習ごとにエリア使用料が必要です 検定合格後にNP/Pパイロット技能証申請料5,000円 |
XC証コース T証コース | 月々/ 7,000円(税込み) JHF総合保障制度もしくは傷害保険どちらかに加入をお願いしています 講習ごとにエリア使用料が必要です 検定合格後にXC/Tパイロット技能証申請料5,000円 |
ブラッシュ アップ | 1日トレーニング 管理費・保険料込み 10,000円(税込み) |
リパック | レスキューパラシュート リパック 3,500円(税込み) |
その他の 費用 | ◎入校時はJHFフライヤー登録(年/7,000円)が必要です ◎気象状況によって移動する場合は交通費と移動先エリア使用料が別途必要になります |
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